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20160302 FANCLUB UNDERWORLD 5 (Zepp DiverCity)

向かったはZepp Divercity、ライブハウス。

ポルノグラフィティのファンクラブイベント。

ライブハウスで!ポルノグラフィティ

アリーナをも満員にするくせに、2000人近くしか入らないライブハウスでライブだなんて!

さぞかし近くで見れるのではないかとソワソワしてたけど。

乗った高速バスが思ったほか時間かかって、東京駅の乗り換えに手惑い、ロッカーなくて無駄足踏んだりで結局会場入りしたのは開演5分前の19:25。

過去三回のライブは全て全席指定だったからね。経験不足ですね、ライブハウスの。

それでも、十分近かったけど。

最前列はもう触れられるレベルだったのだろうなあ。

 

時間になって、諸注意を読み上げているのは昭仁と晴一。

途中、ボケが入ったりもして。

DAIGOのモノマネはもう似せる努力をあきらめていた感はある。

サポートミュージシャンに続いて、観客の呼びかけで2人が登場。

緩い感じで入っていくからこれがライブとは違うなあって思ってたら、晴一が

「今日、本間さん来とるらしいで」

どよめく。

それを合図にいきなり放たれる「Jazz up」

惑ワ不ノ森以来。

アルバムの順番ごとに曲が披露されていく、完全に「ロマンチスト・エゴイスト」再現ライブ。

去年のサマソニManic Street PreachersがHoly Bible再現ライブやってて、「昔のアルバムを順番もそのままでやるってファンはたまらんだろうな」って思ってたけど、なるほどなあ、やばいっすわ。

「Century Lovers」は恒例の掛け声を晴一も担当。

曲にアレンジがかかって、掛け声も「イェイイェイ!」ととても新鮮だった。

次は「ヒトリノ夜」。なんだけど、ファンの要望でインディーズバージョンを演奏。

昔のその音源がYouTubeに上がってらしく、昭仁も把握してた。

なんなら晴一はそれ聞いて音取りしたらしい。「クロに近いね」。

ちなみに歌ってる最中は昭仁譜面台をガン見。

GTOの主題歌にしては歌詞が弱いって理由で現状のものになったと。

で、「ライオン」→「憂色~Love is you~」

「憂色」では晴一プロデュースグッズのテレキャスが登場。

値段は10万近くするけど、曰く「売れてる」んだって。かなり不安だったらしい。

その晴一は「なんでスリッポンなん?」って疑問をぶん投げる。

「ボーカルのグッズって何作ればええんか迷って…」

それでも、当初はパスタソースにしようと思ったって。

ここで、2人は来ていると聞いた本間さんをステージに呼び出す。

本間さん、客席後ろ中央の機械あるとこに普通におった。

そんな近くにおったんかい。

本間さんはプロデューサーで作曲・作詞・編曲とポルノにホント深くかかわってた御仁。

ステージにあがってデビュー当時や「ロマエゴ」の曲にまつわるエピソードが訥々と語られる。

この話が結構弾んで、晴一はギターを一旦外したし、森男は康平の椅子に座ってた。

完全に居酒屋トーク。ぶっちゃけそれだけでもずっと聞きたかったけど。

本間さんは喋るだけじゃ飽き足らず、「Heart Beat」のピアノを弾いてしまう。

これが一番盛り上がったかもしれん。

そのまま「マシンガントーク」で、モンキーダンスかと思いきや、一昨年のLEMF1999で首振り回しすぎて本当に首をおかしくしたらしく、今回はナシ。

代わりにお役御免となった本間さんが両手を上下に振り回しながら袖にはけていきました。

3連続目が「デッサン#1」。

昭仁の歌唱力の高さを感じた。

キー高いのに外さないし、量も凄い出てる。

やっぱ歌うまいなあ。

で、デビュー曲の「アポロ」なんだけど、ここはアレンジ。

昭仁のアコギと晴一のなんだろうね、アコギっぽいんだけどちょっとだけ小さくしたようなギター。

昭仁、ラストサビ前の歌詞を間違える。

終わった後に一人でTake2やってた。

「『このままのスピードで世界が回ったら』の『まーわったら』が歌えんくなったんよね、なんでじゃろ…」

そしてまた三連チャン。

「ラビュー・ラビュー」は相変わらずしゃれてる。

この曲から漂うジャズみたいな雰囲気すごい好き。

いつもは大トリの「ジレンマ」がここ。

「リビドー」のパワーはかなり弾けた。

ラストを飾る「ロマンチスト・エゴイスト」で大団円。

BlurOasisみたいなUKロックも合うんではないかと作られた曲だそうで。

確かに言われてみればOasisっぽいような、「Don't Look Back In My Anger」みたいな。

サポートミュージシャンがはけて恒例の生声でシメかと思いきや、ライブハウスっぽく「記念写真を撮りましょう」というファンの夢が実現。

そして、カメラマンはnan-chang、一眼レフをもって登場。

やはり最前列に行けてればと思わずにはだね…

nan-changのGoProでも撮影のはずが、GoPro壊れる。

「今日は何かある日じゃね」。

 

最高だった。

あの狭い空間でポルノグラフィティが見れるとは。

これなら頑張れるかも。頑張らなくては。